札幌の注文住宅はナチュリエ札幌

ナチュリエ札幌店（株式会社ジョンソンホームズ）は住んだあとの暮らしを大切にするため、アフターサポートに力を入れています。
そのため、私たちが素早くサポートできるエリアに範囲を限定しています。
2022年4月現在は、札幌市、江別市、北広島市、石狩市、岩見沢市、小樽市及び近郊 に限定させていただいています。
エリアの境界などが曖昧な場合は担当スタッフまで一度お問い合わせください。

構造躯体の10年保証、お引渡し後3ヶ月・6ヶ月・1年・2年の無償定期点検を行っています。
さらに、ジョンソンレディによる年3回の巡回訪問など、住んでからの安心のため、お客さまと同じ目線に立った誠実な対応を心がけています。

ナチュリエ札幌では、入居後にいつでも気軽になんでも相談できる、仕組みを整えています。住んで出てくる疑問やお困りごとを解決したり、お手入れ方法や暮らしに役立つ情報をお伝えしたり。住まいの相談員・ジョンソンレディが4カ月に一度、ご自宅へ伺います。また、予約に応じて訪問する「住んでからサポート」も実施。設備の設定方法・使い方やメンテナンスのこと、なんでも相談OKです。

住んでからサポートの詳細はナチュリエ札幌（ジョンソンホームズ）のホームページに詳しく記載してあります。
詳細はこちら

保険を通じて暮らしの安心をサポートする、身近な相談窓口です。社内の専門スタッフが、お客様の立場で本当に必要なものをご案内しています。
住宅ローンを組んで家を購入する際、火災保険への加入が必要です。火災保険に加入していて、例えば、模様替え中にうっかり壁に穴をあけてしまったといった家の中の事故受付をはじめ、さまざまな事案に対応しています。壁が壊れたときでも、お客様は損傷箇所の写真を撮って送るだけ（※）。社内工事部への修理見積もりの依頼はもちろん、書類の準備、保険会社とのやり取りを含めワンストップで行います。※プランの内容によります。

ツーバイフォー工法の利点も取り入れたナチュリエの家は、外部からの延焼防止、各室防火、他室への延焼遅延などを特徴とする省令準耐火構造（T構造）を取得しています。これにより、火災保険の保険料も一般の木造住宅に比べて、60％近く軽減できます。

Ua値とは、断熱性能を表す外皮平均熱貫流率のこと。数値が小さければ小さいほど、熱が逃げにくい性能であることを表しています。平成27年に公布された建築物省エネ法では、北海道は最も高い性能が求められる1・2地域で、基準値は0.46W/㎡・K。ナチュリエの家は標準仕様で0.39W/㎡・Kと、この基準をクリアしています。

「住宅の品質確保の促進等に関する法律」によって定められた、構造耐力上の主要部分（基礎・骨組など）や、雨水の浸入を防止する部分（屋根・外壁・開口部）の瑕疵（＝欠陥）に対する保証制度です。完成引渡日から10年間の瑕疵担保責任が、住宅の供給者であるナチュリエに義務づけられています。第三者機関（住宅保証検査機関）によって工事中の施工状況が確認され、保証書が発行される瑕疵担保責任保険システムによっているため、客観性・中立性の面でも安心。何らかの理由で補修が不可能になった場合の建て主救済も、保険で行われます。

地盤調査をした後、必要な場合には基礎補強や地盤改良工事などを行ってから建物を建設します。万が一にも不同沈下により損害が生じた際の保険で、基礎工事の着工日からはじまって、住宅の完成引渡日から20年間保証されます。

札幌版次世代住宅補助制度（市民向け戸建て住宅）というものがあります。
札幌版次世代住宅補助制度（市民向け戸建て住宅）は、札幌版次世代住宅基準の等級がスタンダードレベル以上の住宅を新築する方へ「建築費用」及び「住宅の断熱性能等の審査（札幌版次世代住宅適合審査）に係る費用」の一部を補助するものです。
詳しくは担当営業マン又は札幌市のホームページをご覧ください。

https://www.city.sapporo.jp/toshi/jutaku/10shien/zisedai/zisedaihojo.html