ダウンフロアのリビングで ゆるゆる家族団らん。
木とネイビーブルーのタイルキッチンが、どこか懐かしい佇まいです。
はじめから決めていました
子どもが生まれたら家が欲しいとずっと思っていました。
ナチュリエの家は何年も前にチラシで見て、おしゃれだなあと惹かれました。
振り返るとそのときから、建てるならナチュリエと決めていたんですよね。
親の土地があって、そこに建てました。
今は別ですがいずれ親もいっしょに暮らします。
母もナチュリエの雰囲気が好きといってくれて、
無垢の木のやさしい感じが子どもにも安心と思えました。
提案からムク材の床をヘリンボーン張りに。
リビングは一段低くしてカーペット敷きにしました。
真っ白な壁とダークブラウンの梁の組み合わせは、
夫がこだわったところです。
キッチンと玄関の手洗いのタイルや照明には、好きな青を取り入れました。
自分でもいろいろ選んだりしたものでコーディネートされていくのがとても楽しかったです。
外まわりもお願いしてきれいにしてもらいました。
暮らしがとても快適です
前は1LDKのアパートに住んでいました。
キッチンの調理台が狭すぎて食材が置けなかったり、
収納も足りなくて実家にモノを預けていたり。
それに、子どもの泣き声が迷惑になっていないか すごく気になっていました。
夫はこの家に暮らしてから ゆっくりお風呂に入れるようになってよかったと。
アパートのときはキッチンで洗いものをしていると お風呂は水しか出ず、お湯がためられなくて不便でした。
いまはタイマーでもお湯を張れるので、 私も夕食づくりから娘をお風呂に入れるまでの 時間が短縮されてとても助かっています。
娘も1階と2階を行き来して楽しそうに遊んでいます。
カーペットのリビングは 子どもにとっても居心地がいいようで
娘がいちばんくつろいでいますね(笑)
人を呼べるようになってうれしいです
娘が寝ている時間に、天井のスピーカーから音を流して 映画やドラマを観るのが私のいい時間です。
広くなってママ友をたくさん呼べるようになりました。
子どもたちだけで2階で遊んでいても 吹き抜けで声が聞こえるから安心。
おとなは1階でゆっくりおしゃべりに集中できます(笑)
みんな「また来たい」といってくれてうれしいです。