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「ナチュリエの世界観が好き」とKさまご夫妻。
飾ったりつくったりする暮らしのことを、楽しそうに話してくれました。
愛犬もこちゃんもとてもかわいかったです。
ずっと暮らしているような、 木を使ったおうちが理想
築30年が経ったアパートに暮らしていました。
家賃を払い続けるより、いずれ自分たちのものになるのだから、
おうちを建ててローンを返済していったほうがいいのかなって。
アパートは真冬に水道が凍ることがあるくらい寒くて、
お風呂場に行くのがおっくうでした。
夜遅くに上の階のお子さんが走りまわる音も響いていました。
でも将来子どもが生まれたら、自分たちもそういう生活になっちゃうのかなって。
そんなことも気になりだして、おうちのことを意識し始めました。
憧れは木を使ったずっと住んでいるような感じのおうち。
ナチュリエの家のチラシを見ていて、アンティコのことが前から気になっていたんです。
かわいくてチラシをクリップで飾っていました。
実際にオープンハウスを見に行ったとき、まず玄関のドアから惹かれて、
入った瞬間にふたりで「ここだね!」ってなりました。
キッチン、洗面がタイルだったり、照明を選んでそろえられたり。
住み始めるときからかわいくなっているのも魅力でしたね。
DIYして楽しんでいます!
自然体で暮らしていけたら
オープンハウスで見たのが印象的で、吹き抜けのあるおうちに。
こんな雰囲気でと思うことを、営業担当の阿部さん、コーディネーターの草野さんとも共有できて、
プランは提案してくれたものをちょっと手直ししてもらうだけで決まりました。
ムクの木の床は、キズも味わいになるのがいいところ。
夏の暑い日はさらさらして気持ちよかったです。
冬も越しましたが、どの部屋にいてもあったかいと感じて過ごせました。
ベニヤ板にキズをつけて色を塗って、2Fに仕切り壁をつくりました。
飾り棚とかウッドデッキとか、いろいろDIYしています。
この家に暮らしてホームセンターに行くことが増えました(笑)。
ナチュリエスタジオも大好きで、よく行っています。
おうちにいるときは、DIYか庭いじりをしていることが多いですね。
キッチンは広くて使いやすく、家事をしながら主人とおしゃべりできるのがいいですね。
主人もお料理をするようになりました。
まだこれからですが、お菓子やパンをつくったり、果実酒を仕込んだり、そんなことがしたいです。
食べるものからきちんと手をかけて、自然体で暮らしていけたらと思っています。
関わってくれた人たちを含めて あったかいおうち
住宅展示場にも行ってみましたが、“うちはココが売り”というところの話が多かったかな。
売りたいっていう感じが伝わってくるんですよね。
ジョンソンさんは違って、むしろこっちから買いたいです!という感じでした(笑)。
おうちがほしいとは考えたけれど、最初はお金のことが気がかりでした。
そこを親切に話してくれて、「ここが不安ですよね」って
心配ごとや聞きにくいなと思うところを拾ってくれる。
お客さんのためにと考えてくれる会社なんだろうな、
阿部さんなら安心して任せられそうと思えました。
ナチュリエのみなさんと建てることができてすごくよかったです。
こういう人たちがやっているから、あったかいおうちができるんだろうなあと感じました。